ユーザ はSTM32MP1シリーズのマイクロプロセッサの機能を活用し、メインプロセッサであるCortex-A7用のSTM32 MPU OpenSTLinuxディストリビューションソフトウェアと、コプロセッサであるCortex-M4用のSTM32CubeMP1ソフトウェアを活用してアプリケーションの開発をすぐに始めることができます。
STM32MP157F-EV1評価ボードにはST-LINK組込みデバッグ・ツール、LED、プッシュボタン、ジョイスティック、1 Gbpsイーサネット、CAN FD、USB OTG Micro-ABコネクタ、4つのUSBホストタイプ(Aコネクタ)、タッチパネル付きLCDディスプレイ、カメラ、アナログマイク入力付きステレオヘッドセットジャック、4つのデジタルマイク、SPDIF Rx/Tx、eMMC、NORとNAND Flashメモリ、スマートカード、マイクロSDカードが搭載されています。
STM32MP157D-EV1およびSTM32MP157F-EV1評価ボードの機能を拡張するために、モータ制御用34ピンコネクタ、およびRaspberry Piシールド向け40ピンヘッダーの2つを利用することが可能です。

特徴
- STM32MP157
- Arm Dual Cortex-A7 800 MHz 32ビット+Cortex-M4 32ビットMPU(LFBGA448パッケージ)
- STパワー・マネージメントIC STPMIC1
- 2つの4 Gbit DDR3L x16 ビット、533 MHz
- 2つの512-Mbit Quad-SPI フラッシュ メモリ
- 32 Gbit eMMC v5.0
- 8 Gbit SLC NAND x8ビット、8ビットECC、4 KB PS
- IEEE-802.3ab 準拠 1 Gbit/s イーサネット(RGMII)
- USB ホスト 4 ポート ハブ
- USB OTG HS
- CANFD
- LED バックライト、MIPI DSIインタフェース、静電容量式タッチパネル付き5.5 インチ TFT 720× 1280pixel LCD
- SAI オーディオ コーデック
- 5メガピクセル、8ビットカメラ
- 4つのST-MEMS デジタル・マイクロホン
- スマートカード
- マイクロSD™カード
- 2つのユーザー LED
- 2つのユーザーおよびリセット・プッシュボタン、1つのウェイクアップボタン
- 選択ボタン付き4方向ジョイスティック
- 5V/4A電源
- ボードコネクタ:
- イーサネット RJ45
- 4 × USB ホストタイプ A
- USB OTGマイクロAB
- SPDIF RCA 入出力
- CANFD
- アナログマイク入力を含むステレオヘッドセットジャック
- 外部スピーカー用オーディオジャック
- モータ制御
- 外部 I2C
- LTDC
- トレース、JTAG、RS-232
- GPIO拡張コネクタ(Raspberry Piシールド対応)
- MEMSマイクロフォンドーターボード拡張コネクタ
- オンボード ST-LINK/V2-1 デバッガ/プログラマ
- USBで再エミュレーション可能: 仮想 COM ポートとデバッグ ポート
- STM32CubeMP1 およびフルメインラインオープンソース Linux STM32 MPU
- OpenSTLinuxディストリビューション (STM32MP1スタータ・パッケージ) ソフトウェアとサンプルコード
- IAR Embedded Workbench、MDK-ARM、および STM32CubeIDE を含む統合開発環境(IDE)の 幅広いツールサポート
評価環境
STM32MP157D-EV1
セキュア機能無し STM32MP1評価キット
STM32MP157F-EV1
セキュア機能有り STM32MP1評価キット
STM32MP1についての紹介
デュアルArm Cortex -A7およびCortex -M4を備えたSTM32MP1マイクロプロセッサシリーズについてのビデオをご紹介します。

