Windows 10 IoT
Windows 10の機能更新が年2回となりました。
それに伴い、組み込み用Windows 10 IoTのサービシングの一部にも反映されます。
Windows 10 の機能更新が年2回となり、サービシングも変更されました。
Windows 10は、ユーザーが使い慣れた操作感をそのままに、機能が快適に進化しました。復活したスタートボタンやライブタイルによるメニューを選べ、過去と未来が融合されています。
Xbox One、Windows Phone、タブレット、ノート、デスクトップやSurface Hub-84インチディスプレイなどデバイスの違いを意識せず、すべてのWindows 10 デバイスをユーザーに合わせて自然に効率よく使いこなせます。全てのWindows 10 デバイスで動作できるユニバーサル アプリケーションを提供、また同じ開発環境(Visual Studio)で作成できます。
Windows 10 IoTは、Windows 10の組込み機器向けのOSです。
Windows 10 IoT Coreの概要
Win10IoT1709_Logo_Cor
IoT ゲートウェイなど、コストとリソースに制約のあるデバイスに最適化されたエディションです。特定の業界シナリオに対応し、柔軟性の高いWindows 10 を、幅広い専用デバイスに適用させることができます。
最適化されたバージョンのWindows です。より小型で低コストのデバイスを構築できますが、顧客がWindows に期待するものと同等の機能も備えています。
主な機能
- シェルなし。UI をカスタムブランド化できる
- 単一アプリケーション。アプリケーションを直接起動
使用シナリオ
- ウルトラシンクライアント
- デジタルサイネージ
- スマートビルディング
- IoTゲートウェイ
- HMI
- スマートホームデバイス
- 宅医療用デバイス
- バージョンの選択
EnterpriseやMobileの機能を一切必要としないデバイスの場合、機器メーカー様はCore の使用を検討してください。
Windows 10 IoT Coreの情報(2016/08)
- 64ビットバージョン(2016/08~)追加
- アプリケーションのアップデートが可能
- 2017/04 Core Pro終了
Windows 10 IoT Core のライセンス

製品ライフサイクル
- 2018/Fall ~ LTSC追加予定 10 年間の製品サポート(LTSC)
Windows 10 IoT Core デバイス OS の最小システム要件
| ハードウェア | UI なし | UI あり |
|---|---|---|
| プロセッサ | ARM or x86 or x64 (> 400MHz) | |
| 最小メモリ | 256MB | 512MB (768MB 64bitプロセッサ) |
| 最小ストレージ | 2GB | |
詳細は下記サイトをご参照ください。
Windows 10 IoT Core が搭載可能なデバイスがあります
以下のボードを利用してクラウドに接続することでIoTの範囲が広がります。
MinnowBoard Max
Intel® Atom™ processor E3800
Intel® Atom™ processor E3800
Minnow Board Max
Raspberry Pi 2
Broadcom 2836 900MHz quad core
ARM Cortex-A7 CPU
Broadcom 2836 900MHz quad core
ARM Cortex-A7 CPU
DragonBoard™ 410c
Qualcomm® Snapdragon™ 410 (APQ8016)
Qualcomm® Snapdragon™ 410 (APQ8016)
上記でご紹介した機能は一部です。ご不明な点などありましたらお問い合わせください。

