NXP社Rapid IoTプロトタイピングキット

 

IoT機器のプロトタイプ作成、開発を容易にするワンストップソリューション

今回はNXPのRapid IoTプロトタイピングキットをご紹介します。こちらの製品は多数のモーションセンサー、環境センサーを備え、複数の無線方式に対応しているIoT製品開発に特化した製品になります。本体サイズは5x5x1.3cm、重さは30gと、非常にコンパクトで使いやすい開発キットになっています。

Rapid IoTの紹介

Rapid IoTはNXP社のMCUシリーズ「Kinetis」のMK64FN1M0VMD12をコアにして作られています。MCUの他に、各種センサーやNFC、インターフェイスなど計11のNXPデバイスが搭載されています。下の図はRapid IoTのブロック図になります。

 

Rapid IoTのブロックダイアグラム

 

取得したデータをクラウドに保存

上記でもご説明した通り、Rapid IoTは各種無線方式に対応しています。無線にて各種センサーのデータをクラウド上で確認することが可能です。もちろんリアルタイムでセンサーから取得した環境情報を見ることも可能です。

 

GUIベースのプログラミングによる簡単設計!!

最後に開発環境について少しご紹介をさせていただきます。下記はNXPが提供しているRapid IoTの開発環境になります。直観的なアプリケーション開発を容易にする為に、プログラミング言語を使用するのではなく、GUIベースで簡単に設計出来る「Rapid IoT Studio online IDE」という開発環境が準備されています。こちらはWebベースで公開されている無料の開発環境となっており、開発環境の構築に手間は必要ありません。開発者が使いたい項目を繋ぎ合わせることで、アプリケーションのアイデアを簡単に形にする事が出来ます。

NXP

SLN-RPK-NODE

各種センサーや通信機能を搭載し、IoTノード端末のアイデアを迅速かつ簡単に実現する為のRapid IoTプロトタイピングキット

マイナビニュース

【IoT座談会】あらゆる動作に対応し「まずはやってみる」をカンタンに実現

NXP Rapid IoT Prototyping Kitについて、メディアスケッチ株式会社 代表取締役で、サイバー大学 客員講師の伊本 貴士氏と弊社社員が語り合いました。

Grid Box Light - NXP Rapid IoT Progotyping Kig

Display portlet menu

NXP

NXP Rapid IoT プロトタイピングキット

各種センサーや通信機能を搭載し、IoTノード端末のアイデアを迅速かつ簡単に実現する為のRapid IoTプロトタイピングキット