ワイヤレス・ソリューション

Microchip 社の無線ポートフォリオは、超低消費電力動作の実現に注力し、センシングやコマンド/制御動作製品向けに設計されています。この幅広いポートフォリオには、独自の 2.4 GHz およびサブGHz 通信、Wi-Fi®、Bluetooth®、LoRa® テクノロジ、802.15.4(ZigBee® または MiWi™ 無線ネットワーク プロトコル等) 向けのソリューションを含みます。

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《デモ動画》

アヴネットが、マイクロチップ・テクノロジーの32bitマイコン(PIC32)とWi-Fiモジュール(RN-171)を使って作製したデモを紹介します。 LEDの点灯・調光や温度表示など、スマートフォンを用いた遠隔操作を可能にしています。
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SmartConnect BTLC1000 デバイス
Bluetooth® Low Energy (BLE) 4.1リンク コントローラ

概要

SmartConnect BTLC1000 は超低消費電力の Bluetooth® SMART (BLE 4.1) システムオン チップ (SoC) で、マイクロコントローラ (MCU)、トランシーバ、モデム、MAC、PA、TR スイッチ、電源管理ユニット (PMU) を実装しています。本製品は、外部ホスト MCU と組み合わせての Bluetooth Low Energy リンク コントローラまたはデータポンプとして使えます。外部メモリと組み合わせると、組み込み BLE 接続機能を備えたスタンドアロン アプリケーション プロセッサとしても機能できます。認証済みの Bluetooth Smart プロトコル スタックは専用 ROM に格納されており、L2CAPサービス レイヤ プロトコル、セキュリティ マネージャ、ATT (Attribute Protocol)、GATT(Generic Attribute Profile)、GAP (Generic Access Profile) 等で構成されています。さらに、近接検出、サーモメータ、心拍数、血圧等の各種アプリケーション プロファイルがサポートされており、プロトコル スタックに含まれています。

BTLC1000 SoC の対象アプリケーション

• 健康およびフィットネス センサ搭載ウェアラブル デバイス
• スマート電化製品
• セキュリティおよび近接タグ
• ホーム オートメーション
• スマートフォン アクセサリ
• HID キーボード、マウス、リモコン
Bluetooth Low Energy の無線およびベースバンドと ARM® Cortex®M0 ベースの MCU を統合した BTLC1000 は、Bluetooth Smart ベースの各種アプリケーション向けの低コストソリューションです。外付け部品がほとんど要らないため、システムコストを最小限に抑えられます。 BTLC1000 は、外付けの電源管理回路なしに各種バッテリ ( ボタン電池、単 3/4 型乾電池、リチウムポリマー バッテリ等 ) で動作できます (VBAT= 1.8 ~ 4.3 V)。

特長

• ROM (128 KB) にスタック ( リンクおよびホスト層、ATT/GATT/GAP を含む ) を組み込んだ BLE4.1 SoC
• 128 KB RAM 搭載の Cortex M0 ベースの MCU
• 11ビット ADC、PWM ジェネレータ、汎用タイマ
• 優れた感度 (‒96 dBm) と通信距離 (TX 出力 = 最大 4 dBm)
• アドバタイズ、接続、スキャンモードでの超低消費電力
• ホスト インターフェイスとして SPI、UART、I2C を採用
• PMU と降圧 DC/DC を統合して 1.8 ~ 4.3 V の VBAT レンジを実現

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