使用量データの自動収集

メーターの設置場所に時間とコストをかけて出向いて、電気・ガス・水道の使用量データを読み取ったり処理したりする必要はなくなりました。接続型のメーターを設置して作動させるだけで、Sigfox の公共ネットワーク経由でデータの送受信が直ちに開始し、ペアリングや構成は不要で、バッテリーを交換することなく何年もそのまま利用できます。インフラストラクチャをリアルタイムで監視して最適化することで、漏れや故障を検知できるだけでなく、サービスプロバイダーが請求を自動化したり、サービスを遠隔操作で開始/停止したりすることもできます。

 

現地への人材派遣を保守や修理だけに限定!

風力や太陽光のあらゆる発電施設の運用を、簡単でコスト効率の極めて高い方法で監視できるようになりました。遠隔監視のリアルタイムセンサーが、故障やエネルギー効率の異常低下を検知します。異常が発生した場合は、インターネット接続されている任意のデバイスからすぐにアクセスできるだけでなく、SMS メッセージや電子メールで異常のアラートを受け取ることもできます。

 

バックアップ電源の監視

バックアップ電源にとって、信頼性は何よりも重要な要素です。主電源に障害が発生した場合に利用されるものですが、そのような状況でバックアップ電源も故障していたとしたら、サービスが完全に停止することになります。IoT 監視ソリューションを利用することで、これまでとはまったく異なる方法でバックアップ電源を監視できるようになりました。

すべてのバックアップ電源の状態を瞬時に可視化し、遠隔診断を実施して、重大な問題があれば直ちに通報されるため、保守担当者の作業が驚くほど効率化されます。

在庫量の最適化

在庫レベルを正確に監視できなければ、貯蔵施設を有効活用することはできません。ほとんどの企業が、今すぐ利用できる唯一の解決策として、時間もコストもかかる、人手による非効率的な在庫確認に頼っています。IoT は、貯蔵量の高精度の遠隔監視を可能にする、コスト効率の高いソリューションとなります。

 

電柱の監視

強風、交通事故、地震などの結果として電柱が傾くと、電線に力がかかって断線する恐れがあります。電柱が完全に倒れてしまうのを防ぐには、問題の場所を迅速に特定して修理する必要があります。IoT デバイスによる遠隔測定を定期的に実施することで、予防保守が可能になり、電柱の傾きが大きい場合は警報が送信されます。これらの仕組みによって、電柱が倒れる前に保守担当者が行動し、緊急修理が必要な場所を正確に特定できるようになりました。

 

水道施設の容易な遠隔監視

IoT センサーから提供される重要な水道インフラストラクチャの条件に関するデータを利用することで、故障や水漏れを回避でき、保守作業も効率化されます。水位、水圧、濁度、Ph 値、塩分濃度、ORP(酸化還元電位)、水流などの遠隔測定が極めて容易になり、水漏れを防止し、飲料水の給水を追跡し、汚水処理の操作を監視できるようになりました。

 


Sigfox対応デバイスと Sigfox で実現する IoT エンドツーエンドソリューションの詳細を参照

 

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